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LENOVO X61からBiosイメージ吸出し実験

ファイル 40-1.jpg

お疲れ気味の大内です、今日はもう寝ようかななどと思っていたら

・メールが一通来ていたので、見ると、今日配布したツールでX31のBiosパスワード
 が吸い出せたと報告を受けた、そこで早速手持ちの(X61)で(実験機)でやってみると


LENOVO X61 (7673D38)
を現在無料配布している「BiosDump」でBiosイメージを吸い出した・・・

吸い出した(Bios.Bin)をバイナリーエディターで除いてみると・・・
パスワードを掛けた状態と掛けてない状態が確認できた。

そこでBiosパスワードを任意に掛け、Windowsが起動する状態の場合
スーパーバイザーPAPの吸い上げに成功し設定したパスワードの解除成功
となった。
(但し16進上での表記ですのでASCIIコード上から見る事で設定されているのが分かります)
ASCIIコード表が有れば一目瞭然となります参考までに。

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FD1137D (03/20 22:30) 編集・削除

「BiosDump」は現在も配布しておられるのでしょうか?
また、東芝dynabook AX/53C でも動作しますでしょうか?

大内 誠 Eメール (03/20 22:40) 編集・削除

[BiosDump]は配布していますFreeです
お問い合わせから連絡ください。

尚Windows上で動作しますので
Windowsが動く環境であれば
Windowsサービス上で吸出しになります
そのためDOSと違い吸い出すエリアがすでに
Windows上で指定されていますので
どのようなPCでも吸出しは可能です。

大内 誠 (03/21 15:39) 編集・削除

「東芝dynabook AX/53C 」でBiosパスワードが掛かっている場合には吸出しはできません。
東芝の場合はRLDツールかKeyDiskを使うかスーパーI/Oから吸出し解除になります。
一般的にKeyDiskの方が簡単に解除できます。

KeyDiskはFDにDOSから起動しますが、本来東芝はパスワードロック中は
DOSやHDDから起動しませんが東芝オリジナルBios=フェニックスBiosベース
ですので、ロックが掛かっていてもIDE-HDDツール+KeyDiskなら起動できます
参考資料は以下のURL(英文)ですが

東芝の全ての機種でロック中にも関わらず、Bypass-FDを作れば
起動できます、尚海外のサイトではUSBkeyを使っていますが
これはUSBにFD領域を作成しセキュリティーキーUSBを使っているだけです。

http://www.stratumtechnology.co.uk/support.htm

拡張バッテリー (死亡後・実験)

ファイル 33-1.jpgファイル 33-2.jpgファイル 33-3.jpgファイル 33-4.jpgファイル 33-5.jpg

※注意※
この以下の記載及び画像にて加工をしておりますが、リチウムイオン電池は不安定な電池のため
知識の無い方が手にしない方が良いと思います、勝手に発火・爆発・火災がおきても
当方及び、WEB管理者その他このWEBに関する者は一切の責任は負いません。

(爆発動画)
http://www.youtube.com/watch?v=LRpbP0GwdnE

http://www.youtube.com/watch?v=Rb8-MYGyTIE

上記のような爆発事故を起こす危険が有りますので、絶対に知識無く実験はしないでください。


また作業者は、それなりの設備及び作業中に過熱・短絡事故が起きても対処できるよう
下準備された(海コンテナ内20Ft)内での耐圧防爆BOXを使い作業を行っています、従いまして簡単な気持ちで
自分で治そうと言うのは事故に繋がる恐れが有りますので、あくまで参考として
お読みください。

昨日知り合いから頂き物を早速分解遊んでみた
IBM X6系の拡張バッテリーで(14.4V 5.2AH)だった
まったく充電も放電もできないとのこと、手持ちの
X61に接続すると、通信はしているようで過去の充電サイクルが表示された
但し、回数が18回と少なかった、これはかの有名な勝手に死亡の電池と心うきうきし始めた。

電池パック内のROMとシリアル通信が成立しているのだから、以前経験した
DELLのバッテリーやSONYのバッテリーのように、ソフトSWでOFFになっているのでは
と思い早速内部ROM内のデーター吸出しを行った、各端子のデーターは
IBM保守マニュアルに記載されているのでそれを参考にした。

http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd01.nsf/jtechinfo/FILE-PUB200802/$FILE/42X3550_04J.pdf

保守マニュアル上のバッテリーテスト方法に、(+・-)のみの記載があったので
7本有る内の2と6が出力用の端子なので、他の2つが充電用と仮定し
残り3本が、通信用、GND・SDA・SCLと仮定しまずはテスターを当てると

以下のような並びと分かった
1.プラス 充電用
2.プラス 出力 14.4V
3.SDA
4.SCL
5.通信用 GND
6.マイナス出力
7.マイナス充電用

早速シリアル2線式で吸い出した、RS-232C ラインモニター「プロトコルアナライザー」
を使いどのような通信をしているか見て、汎用エディターで吸い出しできることが分かった

・通信ボーレートは115.2Kbps出吸い出した。

出力側の(電圧・電流)をリアルタイムに監視しているはずなので、バイナリがオンライン時に
変化すると思っていたが、吸い出した側は変化が無かった、出力側に 200Ω10Wのセメント抵抗
+5Aのサーキットブレーカーを付け、強制放電をさせると、微妙にエディター内の数値が動き出した
が直ぐに出力を遮断した、電流監視かもしくは何らかの短絡保護のような物が有るのでは
と思い殻割りをした(殻割用道具を使い)

基盤下側のいパワトラ、トランジスターリレー(SSR)の上に3本足の電力ヒューズらしき
物を発見、早速取り外し解析すると、3本中2本はスルーで内1本が電力用フィードバック
だった、この中に100Ωほどのシャント抵抗が入っていて、消費電力を計測していた
IPA(磯プロ)を使い(漬け込み)白く樹脂で固められた部分を溶かすと
中に細いヒュズと思われる線が有った、その線が切れたのかは不明だったが
ダイレクトに結線し、ROM内の4箇所をリセット、サイクルカウンターと電池残量部
を初期状態にし動作する事を確認した。

※マイナスドライバーや先の尖った金属などでリチウムイオンに傷を付けると内部短絡を起こし
電池内部で高圧ガスが発生し電池が破裂します、そのため個人では絶対分解はしないでください。
以下の動画をご覧ください、当方は特殊なBOX内で殻割から実験をしています。

(爆発動画)
http://www.youtube.com/watch?v=LRpbP0GwdnE

http://www.youtube.com/watch?v=Rb8-MYGyTIE


★当方ではこのROM内のデーター公開及び、サポートはできません、電池の扱い方により
死亡事故や怪我、焼けど、火災を起こす可能性がある為ROM内のバイナリーに関する
情報は提供できません、また上記のような危険が有るため、電池は死亡したら新しいのを
買いましょう・・
上記のような爆発事故を起こす危険が有りますので、絶対に知識無く実験はしないでください。

IBM系パスワード解除

BM/Lenovo系のPC殆どの解除が可能になりました
スーパーI/Oからの吸出し設備を導入し、依頼から中4日で
解除し返却が可能です。

http://www.ogatama.com/cartpro/cart.cgi?id=I-000100012

※尚使用機材は基盤テスターを専用治具を作成し自動化で行っています。
 半田などの加工は一切接しませんのでご安心ください。

IBM X31 スーパーバイザー解除

ファイル 2-1.jpgファイル 2-2.jpgファイル 2-3.jpg

IBM Thinkpad X31 penM1.4 の解除依頼が来た。
このPCの場合基盤裏側のROMから吸出し解除しかないので
早速通電動作確認後何時ものように鍵マークが出た。
分解+清掃+吸出し+組み付け+解除まで手馴れて
1時間ほどの作業だったが思った以上内部の埃がすごく
CPU-FAN周りがススだらけだった。

・エアーブローを行い
・CPUとFAN上のシリコングリスをベンジンで拭き取り
 「信越シリコン」を丁寧に塗りその他FANの動作を確認した。
・ROMから吸出し今度は組み付け作業を行った。
・C-MOS電池を触ったのか、メモリー横のC-MOS電池の両面テープ
 を綺麗に剥がし、保守用テープで基盤に固定
 組み付け、通電後先ほどROMから吸い出したパスワード入力
 解除確認、Biosの日時その他の設定をして

・手持ちのX31用WindowsXP-SP3のOSで動作確認、動作上問題なく
 先方にメールして梱包した。

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大内 誠 Eメール URL (05/05 19:16) 編集・削除

Googleから検索で来た方から昨日2通メールを頂きました
返信しましたがエラーになったのでこちらに記載しました。
埼玉の方です「ログ」から確認しました。

X31のパスワード解除についてですが。
以下参照
http://www.ogatama.com/DSP/diary.cgi?field=1

・EEPROMは2個有ります、1個はLAN用MACアドレス用とBios二次ROMです
 MACアドレス用ROMから吸出してもパスワードは有りません。
 また何処かのサイトで記載されているようにROMの足を短絡しての通電は
 X31自体を壊します、DELLの場合は通用しますがIBMの場合はこの短絡は通用しません
 また短絡した場合「MPU」を破損します、現状電源が入らないと言うのはMPU破損と思います
 このMPUを破損した場合「M/Bの交換」かもしくは中部ノートセンターで修理となります
 過去当方でMPU交換依頼を中部ノートセンターさんに出した場合の修理額は
 37500円掛かりました、中古でもこれほどはしません、ですのでROM短絡は危険行為ですので
 おやめください。

・中部ノートセンター
 http://ibmpc.jp/

・MPU(Micro Processing Unit):マイクロプロセッサ】
 それまで多数のトランジスタ、ICで構成されていたCPUを1つのICで実現したもの

※尚解除に関する質問は「info@ogatama.com」で大内が対応します。
 

IBM Thinkpad 600E 起動パスワード解除

ファイル 5-1.jpgファイル 5-2.jpg

ThinkPad 600Eのパスワード解除依頼が来た

このPCはROMから吸出し解除となるが、フラットパッケージ
TPタイプなので多少苦戦しそうだ・・
明日も仕事が有るが、依頼者が即日返却を希望してきた
仕方が無いので今晩は徹夜でレッツGO!!
このコメントを書いている時間が23時15分ほど
何時に終わる事か・・

・何時ものように通電テスト>問題なしC-MOSエラーが出たけど気にしない。
・分解目指すは基盤裏側・・>分解終了23時30分・
・ROM吸出し>0時45分
・別PCで吸い出したバイナリーからパスワード確認>0時50分
・組み立て完了>1時7分

・吸い出したパスワード入力パスワード解除確認、Bios再設定>1時29分

・手持ちのHDDにてWindows2000動作確認>1時57分・・今日は寝坊か、それとも休みか・・

・梱包用テープ紛失・・無いあるはずなのに、伝票カキカキ・・・梱包終了>2時15分

・今日の8時に運良く起きれたら配送して来よう・・・
 

IBM-CE-Tollについて

ファイル 26-1.jpg

<2010年5月3日更新> 大内 誠
魔のCRCエラー175の修復が可能になりました。

・新品ROMの交換
・ROMイメージ書き込み
・実装機使用のROM交換
上記は当方の保有設備で交換が可能です、部品実装機及
も当方内に有るため、作業はお預かりから中2日でお受けできます。
費用は上記3点込みで 4500円~20000円で可能です。
http://www.ogatama.com/cartpro/cart.cgi?id=I-000100012

<過去の記載>
昨晩電話で山※さんが、CE-Tollがほしいと言うことで
簡単な説明とDLを用意しました。

尚このソフトを使用した一切の責任は使用者に有ります。
またこのCE-TollはFDです、FDドライブやFDが無いと使用できませんので
ご了承ください。

このツールを使った際のトラブルやPCの故障などは一切保証できません。
当方では主にIBM系のPCの場合使用しています。

※PCにある程度精通していなければ、使用しないほうが吉でしょう
 途中で分からなくなって、PCを再起動したら、起動しなくなった
 と言う事は良く有る話です、PCのBios上を直接弄るソフトですので
 簡単な気持ちで使用すると大事なPCが壊れます、ご注意ください。


■ThinkPad CE Utility■

・「ThinkPad CE Utility 」は主にIBM ThinkpadのFRU・M/Bなどの
 交換後に使用するツールで、PCのシリアル、M/BシリアルやUUIDなどの
 変更できるツールです。

※このソフトウェアーはメンテナンスを主体として配布されているFDで
 FD1枚で上記の3点以外にも使用できます。


※Thinkpad 起動時に 「CRCエラー」1,2を含む「0188」などのエラーが
 修復できます、主に形式保存用EEPROMに記録されている設定に不備が有ると
 上記のようなエラーが出ますこのエラーが出るのはPC内部・外部・EEPROM
 上の耐久寿命や外来ノィズにより正規に記録されているはずの形式データーが
 破損している場合におきます。
 
・前日まで難なく起動していたのに何故そうなったかわからずエラーが出て動かない
 と言う事がまれに有りますこのような場合エラーが出るからFD起動もできないのでは
 と言う質問を受けそうですが「ThinkPad CE Utility」FDの起動部「I/O.sys」
 には起動コードが記録されPCが起動できない状態であっても以下の方法で
 起動できます。

<FD起動手順>

1.電源ONで「IBM」ロゴが出る→”ESC”「メンテナンスモード ON」
2.CRCエラーその他のPOSTに関するエラー出る"ESC"「6回押す」
  エラー回避モードになる
3.「ThinkPad CE Utility」モードになる「起動コード」確認で
  FDから起動しメニュー選択になる

・このフォルダー内には以下のVerが含まれています。

1.Ver1.69 「2003年以前のPC」
2.Ver2.72 「X系・A系」
3.Ver2.74 「Z6・X6」系

このフォルダー内のFDイメージはWindows上でWクリックする事でFDに「1.4MB」で
「ThinkPad CE Utility」用起動FDが作成できます。


<ダウンロード>
hp://www.ogatama.com/files/index.php?mo=0

↑記のURLは閉鎖しました、何処かの会社が出すな、裁判だ、侵害だなどと電話して来ました、2009年6月14日

FD展開についてはフォルダー内のマニュアルをご覧ください。
↑もう公開していません。

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