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🔶東芝PC解除方法🔶

案外東芝系の質問が多いいので以下回答しておきます。

まず東芝の場合

・SMBUSやI2Cの意味や機器の操作や制作等ができる事が前提になります。

・半田や電子工作ができればなお良いです。

・後はやる気ですね。

パスワード領域は[SMSC Mec1635L]の中のeeprom領域194KBの中にあります。

194KB取り出していますが、必要な利用域は1KBだけです、それではあまりにも面白くないので

全ての領域を取り出し結合しています。

以下のリンク先のeeprom内BINファイルは、SMSC Mec1635LにSM-BUS(i2C)経由で取り出した

eeprom領域です、このバイナリーを見てわかる人は解除ができます。

じっくり20Byteずつ見ていけば大体わかります。

取り出し機材はTTL-2/BOX◆→TTL-3/USB_eeprom(改) でできます、書込みもできます。

http://www.ogatama.com/cart.cgi?id=TTL-2

SMBUSはPC上でのI2CでSMSC Mec1635LのSMBUSにTTL2/BOXを接続すれば、中身が取り出しできます。

中身を取り出しFreeのHEXツールなどで、HEXデーターを変更しSMSC Mec1635Lに書き込みすれば

上手く行けば解除ができます。

SMSC Mec1635LのデーターはWEB上では見つかりませんが互換品の[MEC1310-NU]のデーターなら見つかります。

https://www.ariat-tech.com/datasheets/22e3666106/MEC1310-NU.pdf

ブロック図やI/O-pinはそのまま同じです、機能が1635に比べると劣ります。

SMSC Mec1635Lのeeprom領域データー

http://www.ogatama.com/S300_Mec1635L-Toshiba.zip
★以前の形式はマザー上にeeprom(1KB)が有った★

・パラレルポートのジャンパー解除の場合マザー上、キーボードコントローラー
 脇に1KBのeepromがありました。

 実はこのeepromは一時バッファ的な使い方しかできず、普段はオールゼロでしたが
 1KB 1024Byteをオール(EF)を書き込む事で、Biosリカバリーが動きパスワードを
 初期化できました。

・現在の東芝PCは、BiosのFlashi-ROMにはチャレンジコードのハッシュしかありません。
 例えばBios Flshi-ROM上のハッシュを削除しても解除はされません。
 またBiosリカバリー機能も実行しても解除はできません。

・現在キーボードコントローラーSMSCのSuper-I/O上のeeprom領域に記録されています。

・レスポンスコードやチャレンジコードで解除する方法が楽ですが、そのようなツールが
 無い場合、俗に言う、ハード屋はハード解析が得意なので、そのような方法を取らず
 解析して解除します。

・SMBUSはI2Cでマザー上の全てのチップセットやバッテリー、CPUの温度等は全て
 I2C(SMBUS)で通信しています、SMSCのチップもSMBUSで通信しており
 内部のeeprom領域はSMBUS経由で読み書きできます。

・SMBUSはわかったけど何処から読み書きするのか、一番楽なのは
 バッテリーのI2Cポートからマザー上の各I2Cにアクセスするのが楽です。

 本体を分解せずに、バッテリーポートから各アドレスA0~A7の内部を取り出せれば
 良いだけです。

 取出しができれば後はFreeのHEXエディターを使い変更、再度書込みしてPCを起動すれば
 良いだけです。

 最悪起動しなくなっても、元の(初期)の取り出したデーターを書き込みすれば
 元の状態には戻ります。

コメント一覧

ガブリエルモモガー 2019年10月03日(木)10時36分 編集・削除

ども~神奈川のガブリエルモモガーです。

あれから早9年目、時の立つのは早いですね。
http://www.ogatama.com/dsp/diary.cgi?no=82

あの時はNEC1押しでしたが、今はパナが最高ですね。